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7MHzと10MHzでCW [アマチュア無線]

2020年5月30日(土)


今日は一日自宅でちょっとした作業に一日費やしてしましました。

そのまえに、あさ8時ごろから7MHzのCWから出てみました。結構朝からEスポがいい感じに出ているのが確認でき、久しぶりに7MHzのCWで手ごたえのある応答をもらいました。コンディションがよかった前回ピークころは朝早くからCWを出さないと当局のような弱小局はやがて強力な局の陰に隠れてしまうのが普通だったのを思い出しました。あの頃は、最初は1kHz刻みで、次に0.5kHz刻みになり、ピークではその間の0.25kHzごとに出るのが何となくルールだったように思います。ですのでリグはCWで0.3kHz程度の分解能がないと混信してしまう、ことになってました。お近くで強力な局が来るとカツカツ音でちょっと困る、というようなこともありました。
今は、1kHzずつのsocial distanceで交信がなされていて、時々その間に出ることがあるくらいでしょうか。また、いつか、にぎやかな7MHzが戻ってきてほしいです。

結構できたので、続いで9時前くらいから今度は10MHz/CWに出てみました。こちらも今日はたくさんできました。どうかなとおもってのぞいた段階で結構CQが出ているのが見えました。当局はサイクルピークのころは7MHzが混んでくると10MHzでCWのCQを出していたので、累積では依然として10MHzのCW交信件数は多いです。10はデジタル専門で、いいバンドです。活性化する日が戻ってくるのをこちらも楽しみにしています。

あと、いつ見ても10.135近辺に強力なノイズあると思います。あれは何なのでしょうか。FT8の周波数とは少し離れているのでその点ではいいのですが‥‥

そのほかも併せて今日は29局と交信できました。

各局ありがとうございました!

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