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「レターパックプラス」を勧められました・・・QSLの発送について [アマチュア無線]

2021年5月12日(水)

IMG_0927[1].JPG当局ですが、QSLについては、100枚印刷すると郵便局からJARLビューローへ送付をすることにしています。
カードの角が搬送の途中で傷ついたりしないようにクッション付きの封筒に入れた上で、到着を確認するため簡易書留で送付をしていました。

ところが、ある日、家族から出社の途中で駅前のポストに「レターパック」なるものを投函するように言われました。
見ると、明らかに送達のトレースができるような仕組みになっていて、しかもそれがポストの投函できる、「郵便局に行く必要がないのに追跡可能な郵送方法」のがあるということに(おそらく一般のかたとは大きく遅れて)気がつきました。
とはいえ、郵便局に行くのもなんとなく楽しみみたいなところもあり、わかっていながら従来の方法で出し続けていたのですが、郵便局にいくと、「レターパックの封筒を売ってください」という人がいるのをなんどか見かけました。
これは、かなり普及している方法だ・・・と思い、これに変える必要があるのでは・・・とさらに思っていたところ、今日、100枚分印刷がたまったので、東京コンテストのQSLの一部を郵便局へ持ち込んだところ、窓口の方に、「レターパックプラスにされた方が良いのではないですか?」とサジェスチョンをいただきました。

「このサイズのものがおくれますか」と持ち込んだ100枚分のQSLのパッケージを差し出したところ、楽々レターパックプラスの封筒に入ることがわかり、しかも200-300円安いこともわかりました。ということで、渡りに船、で早速レターパックプラスで出雲へ発送をしました。

今後は、やはり中身は傷ついてはいけないかなと思うので、クッション付きの封筒へ今まで通り封入した上で、それをレターパックプラスにさらに封入して発送しようと思います。新宿北局や石神井郵便局、大泉郵便局へ行く機会がなくなるのはちょっと淋しいですが、手間が省けるのは間違いないかなと思います。レターパックを5枚、購入して帰宅しました。

郵便局の方の丁寧で爽やかなアドバイスに感謝しています。


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