JARLからQSLが届きました・・・練馬ではコブシが開花です [アマチュア無線]
2020年2月24日(月)
今日の練馬は風も穏やかで春満載な季節となりました。ジョギング中だったので写真に撮り損ねましたが、コブシの冬芽が我慢できないように二つ三つはじけるように花になっているのを見つけました。例年より早いのだろうなと思いますが詳しいことはわかりません。ただ、もうすぐそこまで春が来ているのは確実、というか、気候はすっかり春になりました。
さて、先週の金曜日くらいに今月分のJARLからのQSLが届きました。ここ何回と同様1パックで、中身を空けてみましたが、4束ですので300枚くらいかなと思います。QSLが到着した時点で前回の分の整理が終わっていなかったので今日、あわてて残りをハムログへ登録しました。来ているカードをどう整理するかによりけりでどれくらい時間がかかるか変わりますね。皆さんどうしているのかなぁと思います。
私の場合は、交信内容があっているかどうかとお名前・QTHの確認だけ、見ています。時間があると思ったら相手局のリグやアンテナ、出力も入れようと思うのですが、記載されていないことも少なくなく、中途半端な気持ちになってしまいますし、少し凝りだすとものすごく整理に時間がかかるので、何度かトライしてはやめるを繰り返しています。カードのデザインが美しかったりとても手間がかかっているときも、備考欄に記載してフォーンで交信できるときはお話するようにしています。
当局の場合は、仕事現役なこともあり、やはり点検は最小限なのかな、と思います。ちなみにeQSLは交信内容の点検はしていません。ちがっていたらWARNINGが上がるのでその時に詳細を見ています。eQSLの場合は、カードの画像を開けてQTHやお名前を確認するようにしています。特に外国の場合は知らない街だと地図を開いたりして、ちょっとした世界旅行気分を楽しんだりしています。と、余談でした。
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