コルシカ島と18MHz/FT8でつながりました・・・本日の運用報告 [アマチュア無線]
めったに届かないイギリスも一応電波は届いているようです。
CQに応答が来るとなおいいのですが…
何度かJAを呼んでました。
「RR73」まで戻ってきていて完璧ですね。
CQ出し始めた時はあまり反応ありませんでしたが、しばらくするとたくさん応答をもらえました。
たくさんの方がワッチされているのがよくわかりました。
また、PSKレポーターを見ると秋田あたりまで飛んでいるのが確認できました。
つながるとなおいいですよね。
1時間余りで両バンド合わせて16局交信ができて、今週の交信局数が目標の20局を超えてきたので、ここまでとしました。
サフィックス二桁の大先輩に無線を学ぶ・・・本日の運用報告 [アマチュア無線]
当局が開局して10年。16回目の交信となる。
「ジュリエット・アルファー・ワン」まではOKだとしても、普通そのあと三桁続くものと予想する。
大先輩なのに、優しく声をかけていただきお話をさせてもらえた。
もちろん喜んでお受けした。
新しいことへのあくなき挑戦。
また、今日も学ばせていただいた。
また、次回もどうかよろしくお願いします。
CQ誌 2022年1月号到着! [アマチュア無線]
一足先に、2022年が始まった感じです。
CQ誌、1月号が到着しました。
「ツー・ト・ツー」は頭で考えてでなくて、それは「K」、このリズムだからこういう意味だと、そうおっしゃっています。
僕も、そんな風に「感じます」。
当局がCWに取り組めてきた力強い心の支え、良き先輩とずっと尊敬してきました。足掛け10年で12回にわたり交信させていただいていますが、お写真で拝見するのはこれがもちろん最初です。
JDI局のさわやかな交信スタイルを当局も少しでも真似して展開できればとそんな風に思います。
夫婦に共通の趣味があるのは、貴重だと強く思います。
私のXYLは無線はやりませんが、「良き理解者」です。
マイクに向かって「CQ、CQ」と声を出せば、テレビのボリュームは絞ってもらえるかなと思います。
当局はICOM派でもあり、ICOMの広告は注意してみています。
その隣のIC-7851。最高級機。やはり記事が小さいような気がします。
『以前は無線免許を取るのが当たり前だった』・・・本日の運用報告 [アマチュア無線]
2021年12月19日(日)
今と違って試験もむつかしかった時代。
当たり前のように無線の勉強をして試験を受ける。
当然無線の興味も沸くだろうし、アマチュア無線を超えてその先へ進んでいく人もいただろうと思う。
その母数の拡がりを思うと、日本の電機産業が世界に君臨したのも当たり前のことなのかなと思ったりする。
今は、立派な無線通信機である携帯電話を誰もが持っているが、免許はいらない。
業務用のモノもいろんなところで使われているが、免許はいらない。
便利、だけどそこ止まりでは、今一つなのでは。
アマチュア無線。
国の将来を支えるとても大事な「業務」なのではと当局は確信している。
この間、転職したり、それに伴う資格試験があったり、また、ゴルフに少しのめり込んだところがあって、無線に使う時間が少なくなってしまった。
でも、アマチュア無線の醍醐味は長く続けられること。また、同じ興味を持つ仲間が、見えないが、電磁波の形で大空を満たしていて、いつでもつながることができること。
当局も、その一員になるべく、できるだけ休日の午前からお昼にかけて何時間か、いくつかのバンドモードで出てみたいと思っている。
出るときはツイッターで案内して、詳細はホームページに載せていくので、ぜひ、時間があれば呼んでみてください。
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7MHzはおおむね9時から1時間ほど。
電離層のコンディションは先週と変わらずでだいたいこの時間で国分寺のMUFは7MHzくらい。電離層の「状況」も「しっかりした感じ」。つまり国内ならスキップせずにつながる状態だった。
結果、45分で7局と交信ができ、1エリア・2エリア・3エリア・7エリアと交信が成立した。
太陽黒点はここの所うなぎ上り!!!
今日は何と148となっています。これは前回のピークに匹敵するような数です!!!
遠距離通信、十分期待できる。
144MHzのSSBも呼び始めたら、すぐお声がけいただいて、一時間弱で5局とお話ができている。
先週同様「再開局しました!」という方とお話しさせてもらっている。
再開局されている方は、当局から見ると大先輩(当局は開局10年)。
いろいろとこちらが教えてもらいたいところ。
再開局されたOMの皆さん、大変熱心に無線に改めて取り組んでおられ、当局も、もっと『前』に進まなければと励まされる。
14MHzはFT8から交信を始めることにした。
入感状況はアジア、インドネシア、南米も見え、米国の西海岸あたりもつながりそうな感じだった。
11時過ぎ、時間もいいのかなと思いながら、早速CQを出したところ、国内からの応答のほか、韓国・中国から応答が来た。そのあと、応答が途絶えたので今度はこちらからの応答に切り替えて呼びかけた。
と、フィージーからコールがあったので早速呼び掛けたところ二度目でつながった(3D2USU局)。次に、タイからの呼びかけがあったので応答したところこれも取ってもらえた(E20EHQ局)。そしてインドからのCQがあったのでいの一番に応答したら、これも取ってもらうことができた(VU2RCY局)。
経験的にJA局はなかなかとってもらえないことが多いように感じる中、今日はコンディションのおかげで大収穫だった。
あらためて、14MHzの力強さを感じた。
久しぶりの本格QRV・・・お待たせしました [アマチュア無線]
リグも使わなければ、何の価値も生み出しません。使わなきゃ!という感じです。
いつの間にかうっすら誇りまでかぶってしまい、まずは無線機を磨くところからの始まりです。
NICTのイオノグラムでは電離層は比較的にしっかりしている感じで、国内ならつながりそうかなと見立てました。
バンド内はあまりにぎやかには見えませんでしたが、7.014でCQを出すとすぐに3エリアから応答ありました。
頑張れ、サイクル25!!!
CWのCQを出したところ、7メガで混信が入ってきたそのロシア局に呼ばれました。319でレポートしましたが、久しぶりの海外とのCW交信が成立です。
ということは、ロシアでは、7は聞こえず10は聞こえた、ということになりますね。
交信の横で自局のRBNのレポートを同時にモニタしていますが、7MHzは海外入感の報告はありませんでしたが、10MHzは中国からある程度の強度で入感しているレポートが入ってました。
今日のバンド内は非常ににぎやかで、普通の休日にこれだけSSBでCQが出ているのは素晴らしいことです。
とっても満足です。
11月はQRT [アマチュア無線]
6月28日のカードからの印刷となり、大変申し訳なく思いました。
有用な情報が出さるよう、ブログのほうもアップデートしていきます。